タイルの剥落事故は、時には人命に関わることにもなりかねません。タイル陶片の浮き補修の一つとして、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の公共建築改修工事標準仕様書に「注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂タイル固定工法」が規定されています。この工法は、タイル表面に直接穴をあけ注入口付アンカーピンを挿入し、さらにエポキシ樹脂を注入して固定するもので、当組合のオリジナル工法「JKテラピン工法」がまさしくこの工法になります。タイル落下防止対策に、是非ご活用下さい。

JKテラピン工法の性能

  1. タイル陶片の浮きは張り替えを行っていましたが、当工法は、張り替えよりも経済的です。
  2. 無振動・低騒音の特殊ドリルを使用しますので、日中の作業や病院施設等での施工も可能です。
  3. 穿孔部は特殊キャップで仕上げますので、目立たずタイルの意匠性は損ないません。